2024年12月08日(日)
眞島 宏平|フィールドスタッフ鏡湖にて9枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 鏡湖(長野県)
- 釣行日時
- 2024年12月08日(日) 10:00 〜15:00
- 天候
- 雪のち曇り
- 混雑度
- 同桟橋に8人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 9枚
- 成績
- 釣り方
- 13.5尺浅ダナ(タナ1m〜1.3m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13.5尺(飛天弓 柳) 道糸 0.8号(オーナー フラッシュブルー) ハリス上 0.4号 - 8cm(オーナー サバキナイロン) ハリス下 0.3号 - 50〜60cm(オーナー サバキナイロン) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 2号→1号(バラサ) ウキ 一志 セットスピリットPC 3番(ボディ4.5cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「ふぶき」150cc+「セット専用バラケ」100cc+水150cc+「軽麩」50cc
小分けにし、手水を少量入れ使用する
【くわせ】さなぎ「感嘆」(1袋に対して「軽さなぎ」20cc入れた物)10cc+精製水10cc
コメント
朝9時で外気温1℃!とても寒く雪も降り、水温が一気に下がった為、魚の活性も低くて非常に渋い状況だった。
釣れる時のウキの動きは、バラケが抜けた直後のアタリ。
又は、煽りやサワリがあった時に竿を少し手前に引いて誘いをかけると、その直後にアタリ出てヒット率も良かった。
半節から1目盛り「チクッ」と抑えるような小さいアタリが多かった。
バラケの大きさは、小さめが良く「小エサをスローテンポ」にリズム良く打つのがキモ。エサが開き過ぎたと感じた場合は「BBフラッシュ」をパラパラと入れ、開き具合を調整すると良かった。
水温が安定してくれば、1日平均20枚前後の釣果が望めるそうです。
新べらの放流も既に済んでいて、厳寒期まだまだ楽しめる釣り場です。