2024年10月05日(土)
中村 淳一|フィールドスタッフ旭川富沢の堰にて37枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 旭川富沢の堰(北海道)
- 釣行日時
- 2024年10月05日(土) 7:00 〜11:30
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 3人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 37枚
- 成績
- 釣り方
- 10尺浅ダナ(タナ70cm)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 10尺(大和 竹冠揚羽) 道糸 0.6号(ダン セラミックへら名人) ハリス上 0.4号 - 7cm(ダン へら名人鑠) ハリス下 0.3号 - 40cm(ダン へら名人鑠) ハリ 上 7号(がまかつ 改良ヤラズ) ハリ 下 3号(がまかつ Gハード関東スレ→がまかつ イズナ) ウキ 巧実 浅ダナスペシャルタイプP→巧実 タイプコーディオ 抜きセット(ボディ5cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」100cc+水200cc+「ヤグラ」200cc+「セット専用バラケ」100cc+「カルネバ」50cc
↓
「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「カルネバ」100cc+水240cc+「ふぶき」200cc+「セット専用バラケ」100cc+「バラケマッハ」100cc
【くわせ】「感嘆」10cc+水8cc
コメント
へら鮒が食い渋っているうえにウワズリも激しかったが、バラケエサのタッチをやわらかめの方向に持っていくとポツポツながらもヒットしだしたが、バラケエサが抜けるとアタリを出さないことから、基エサに「カルネバ」を少量絡め、丁寧なエサ付けを心掛けると釣況が上向きだした。
しかし、午前9時を過ぎるとアタリが出なくなったことから、極軟のバラケエサを使用した抜きセット釣法にチェンジしたところ、食いアタリが復活した。