2024年01月25日(木)
稲村 敏行|フィールドスタッフ椎の木湖にて20枚(約21kg)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)1号桟橋 151番
- 釣行日時
- 2024年01月25日(木) 9:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 周囲は空き
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 20枚(約21kg)
- 成績
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 0.6号(PET) ハリス上 0.4号 - 7cm(フロロ) ハリス下 0.25号 - 60↔︎50cm(極弦) ハリ 上 3号(サソリハード) ハリ 下 2号(サソリハード) ウキ WCG クワセを付けて2目盛出し(ボディ5 cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」25cc+水150cc+「ふぶき」100cc+「セット専用バラケ」100cc
半分は基エサのままボソタッチ、半分は手水でしっとりヤワタッチに。ボソとヤワを打ち分けながら探っていったが、どちらにしても大エサは控えた方が良いと感じた。
【くわせ】「感嘆」(「さなぎ粉」入り)10cc +水10cc
コメント
朝から強風であったため、風当たりの少ない1号桟橋で、10尺迄ならチョーチン釣り可能な座席を選択。
思っていた程の流れも無く何とか釣りになったが、午前中はアタリ少なく、昼過ぎからポツポツ釣れ出した。いわゆる「抜き」の釣りで、ウキのトップにバラケの重みが僅かに掛かってすぐに抜ける感じを基本とした。
しかしそればかりではなかなかアタリを出せないので、刺激を与える意味で数投に1回は水面直下抜きにしてみたりした。誘いはクワセが張り切ってしまった時に2、3回でアタリが無ければ打ち返した。