2021年11月28日(日)
三枝 豊|フィールドスタッフ美鈴湖にて54枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 美鈴湖(長野県)水道桟橋38番岸向き
- 釣行日時
- 2021年11月28日(日) 7:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 54枚
- 成績
- 釣り方
- 19尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 19尺(閃光L) 道糸 0.8号(サバキフロロ) ハリス上 0.5号 - 12cm(サバキナイロン) ハリス下 0.4号 - 55cm(サバキナイロン) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 3号(プロスト) ウキ 旭舟「技」9番(パイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+水180cc(10分後)+「段底」100cc+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc
【くわせ】「感嘆Ⅱ」10cc+水11cc
コメント
次週の例会のために試釣で美鈴湖に行きました。朝の気温はマイナス5度まで下がり、桟橋上も霜が降りました。水中の魚はまだ動いてる感じでしたが段差の底釣りを選択しました。9時頃から風が吹き出し流れも出始めたのでウキを8番から9番に上げ、くわせエサのハリも重さのあるプロストに変更したらアタリも続くようになりました。バラケエサの調整は小分けしたエサに「粘麩」をパラパラかけ、やや軟らかめのエサを入れていきました。トップが沈没する位に必ずナジミを入れる事を心がけました。並びの釣友数人も段差の底釣りで良く釣れてました。美鈴湖情報ですが12月6日の月曜日にワカサギ釣りが解禁になるため、へら鮒釣りは6日より水道桟橋のみとなります。