2018年05月19日(土)
内島 康之|インストラクター武蔵の池にて7.91kg(14枚)シマノジャパンカップ予選第2位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 武蔵の池(埼玉県)
- 釣行日時
- 2018年05月19日(土) 12:30 〜14:30
- 天候
- 雨のち晴れ
- 混雑度
- 並びほぼ100%
- 釣行理由
- シマノジャパンカップ予選
- 釣果
- 7.91kg(14枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 0.7号(フラッシュブルー) ハリス上 0.5号 - 7cm ハリス下 0.3号 - 40→46cm ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 2→3号(サスケ) ウキ 旭舟「拓PC」2番
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「細粒粒戦」50cc+水200cc+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「バラケマッハ」100cc(基エサを小分けにして手水を打ち、しっとりボソに調整して使用)
【くわせ】「力玉(「さなぎ粉」漬け)」、「感嘆(「感嘆」1袋に「軽さなぎ」20ccを入れたもの)」15cc+「感嘆II」5cc+水17cc
コメント
エサ落ち目盛をくわせを付けて3目盛出しに設定し、バラケエサは1~3目盛程度ナジませて、すぐに抜けるような感じが良かったように思います。ウキの動きが悪くなったら、基エサを加えて対応した。エサ打ち点に魚が見えるので、ハリスは短くても良いと感じていたが、ハリスを伸ばしてハリを大きくして「感嘆」を少し大きく付けたら、後半アタリをもらうことが出来ました。第1位はチョーチンセットです。