2019年04月14日(日)
内島 康之|インストラクター筑波湖にて18.6kg(22枚)スタディークラブ例会(セット釣り規定)第2位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)
- 釣行日時
- 2019年04月14日(日) 5:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約60%
- 釣行理由
- スタディークラブ例会(セット釣り規定)
- 釣果
- 18.6kg(22枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 11→12尺浅ダナ(タナ1.1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11→12尺 道糸 0.7号(フラッシュブルー) ハリス上 0.5号 - 8cm(サバキ) ハリス下 0.35号 - 45cm(サバキ) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 3→2号(サスケ) ウキ 旭舟「拓PC」2番
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+水200cc+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「バラケマッハ」100cc
【くわせ】「感嘆(1分包に「軽さなぎ」20cc入り)」15cc+「感嘆II」5cc+水18cc
コメント
バラケエサを1度ナジませて下ハリスが張りきる前に抜くような感じがよかったです。3分の1程度小分けにして手水を打ち、しっとりボソに調整をして使用。風が吹いてウキが少し流されていたので抜きすぎるのはよくなく、またウキの流される範囲を決めてあまり待ち過ぎないようにして、打ち返すようにしました。 浅ダナセットの方が、アタリは多かったです。第1位は竿11尺浅ダナバラケに「感嘆」のセットで約28kgです。風による流れの影響がなければ、もっと釣れると思います。