2025年11月01日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて36枚(両ダンゴ:19枚、セット:17枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋 中央
- 釣行日時
- 2025年11月01日(土) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ時々曇り
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 36枚(両ダンゴ:19枚、セット:17枚)
- 成績
- 釣り方
- 18尺チョーチン両ダンゴ、9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 18尺チョーチン両ダンゴ、9尺 道糸 両ダンゴ:1.2号、セット:1.0号(両ダンゴ:ダンセラミックへら名人、
セット:ダンへら名人イエロー)ハリス上 両ダンゴ:0.5号、セット:0.6号 - 両ダンゴ:60cm、セット:5cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 両ダンゴ:0.5号、セット:0.4号 - 両ダンゴ:80cm、セット:50cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 両ダンゴ:8号、セット:5号(ストロングストレート) ハリ 下 両ダンゴ:8号、セット:4号(改良ヤラズ) ウキ 両ダンゴ:自作(T雅)TD14番 ロングタイプ グラスムクトップ、
セット:自作(T雅)NT8番 セミロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】
□両ダンゴ
「バラケマッハ」400cc+「軽麩」200cc+「浅ダナ一本」200cc+水270cc+「カクシン」200cc+「ふぶき」200cc
□セット
「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】
「力玉ハード(M)」










コメント
今日は1人で筑波湖に遊びに来た。先週の月曜日に絵べらが入っているので。1枚でも釣れたら嬉しい。
西風のため奇数座席の3号桟橋中央に入ることにした。この場所は筑波湖の最深部のため、深いチョーチン両ダンゴが面白い。18尺を準備してエサ打ち始めると、1ボウル終わるころにアタリ出しポツポツ釣れるようになったてくると。初めのエサのネバリでは持ちが悪くウキのナジミが出ないので、手水と擦り練りでナジミが出るようにすると中型が良く釣れてくるようになった。
しばらくして同じクラブのN氏が来たので一緒に行うことにした。N氏がチョーチンセットの抜きを行いたいとのことなので、11時頃から行うことにした。私は今期の抜きは3回目になる。N氏は抜きセットを行ったことがないので練習したいとのこと。
いつも冬は厳しい釣りになるので、1枚でも多く釣るために練習する。竿は9尺、バラケエサにクワセは「力玉ハード(S)」、仕掛けも私と同じで練習することにする。ウキのナジミとバラケの作り方を教え、釣りながらアタリの取り方やバラケの抜き方を勉強した。
テンポよくエサ打ちして強いアタリを合わせていくと、ポツポツ釣れるようになったが、へら鮒が寄り過ぎるとウキが動きすぎるのでスレが多くなる。初めてのチョーチン抜きなので、次回も一緒に練習することになった。