2017年11月23日(木)
内島 康之|インストラクター筑波湖にて7.75kg(7枚)筑波湖 冬の陣リミット7大会(7枚総重量大会)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)
- 釣行日時
- 2017年11月23日(木)
- 天候
- 雨のち曇り
- 混雑度
- 約150人
- 釣行理由
- 筑波湖 冬の陣リミット7大会(7枚総重量大会)
- 釣果
- 7.75kg(7枚)
- 成績
- 釣り方
- 14尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 14尺 道糸 0.8号(白の道糸) ハリス上 0.5号 - 10cm(ザイトサバキ) ハリス下 0.4号 - 60cm(ザイトサバキ) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 4号(サスケ) ウキ 旭舟 「烈」4番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」100cc+水200cc+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」150cc(「粒戦細粒」で調整)
【くわせ】「感嘆(「感嘆」1分包に「軽さなぎ」20ccを加えたもの)」10cc+「感嘆II」5cc+水13cc
コメント
バラケエサは3分の1程度で小分けにして、手水と「粒戦細粒」でしっとりボソに調整して使用。バラケのナジミ幅をほとんど出さずに打ち始めましたが、反応が弱いのでウキのトップを数目盛りナジませてすぐに抜けるようにすると反応が出始め、釣れるようになりました。基本的にはバラケエサはほとんど持たせていませんが、完全に抜きすぎても反応が弱くなったりするので、0~3目盛り程度で調整しながら釣りをしました。 チョーチンセットは、やや長めのほうがウキが動くと思います。