2020年03月19日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて34枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋手前
- 釣行日時
- 2020年03月19日(木) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 34枚
- 成績
- 釣り方
- 13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.4号 - 5cm(へら名人) ハリス下 0.3号 - 50cm(へら名人) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅NS」8番(グラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
当日は天気がよかったので筑波湖に3名でやってきた。南風が強くなる予報なので、3名で3号桟橋の手前に入ることにした。ほとんどの人が天気予報を確認しており、桟橋手前の釣り座に入っている。スタートは13尺チョーチンセット、エサ打ちすぐに旧べらの大型が釣れ出し、ウキが活発に動き出す。食いアタリを見極め釣っていくが、徐々に600gクラスの新べらに変わっていき、早いアタリが乗り出してよく釣れるが、何か物足りない。隣のT氏の16.5尺ペレ宙も釣れ出してきたので、浅ダナセットをおこなってみた。後半は12尺浅ダナバラケに「力玉大粒」のセット。12尺を繋いで小ぶりのウキ5cmをセットしてエサ打ち始めると、いきなり釣れ出し引きを楽しめた。ほとんど大型の抱卵している旧べらで、アワセと同時にグイグイ引き回され非常におもしろい。たまの浅ダナなので夢中になり、最後まで楽しんだ。浅ダナも非常におもしろいので、またおこないたい。