2020年02月22日(土)
古川 実|フィールドスタッフ清遊湖にて14枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 清遊湖(千葉県)中央桟橋奥右側
- 釣行日時
- 2020年02月22日(土) 8:30 〜14:00
- 天候
- 晴れのち曇り
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 14枚
- 成績
- 釣り方
- 11尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 0.6号(極エクストラ) ハリス上 0.3号 - 5cm(極エクストラ) ハリス下 0.2号 - 40cm(極エクストラ) ハリ 上 6号(だんごマスター) ハリ 下 1号(イヅナ) ウキ minoru(ボディ6cmグラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」100cc+水200cc+「セット専用バラケ」100cc+「セットアップ」100cc(「バラケマッハ」「BBフラッシュ」にて調整)
【くわせ】「力玉」
コメント
コンディションのよいへら鮒のいるタナを見つけることが、楽しい釣りをする大きな要素と感じました。エサの対応としては、同じ使い方ではコンスタントにアタリを出すことができなかった。上から開くエサ、少し持たすエサ、しっかり持たすエサを使い分けながら魚の状態をイメージして、必要以上に待つことのない釣りを心掛けました。基エサを一番バラケ性の高いエサとし、抑えは「バラケマッハ」と「軽麸」を合体させる方法を試みた。 比較的浅い層に魚がいますので、周囲の環境に合わせて竿の長さを選択するとアタリが続くと思います。また午前中は魚の寄りに応じて強いアタリが多く出ますが、午後からは急激に魚の活性に変化が見られるので、発想の転換が好釣果を残すカギになるかと思います。