2020年02月05日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて42枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋中央手前
- 釣行日時
- 2020年02月05日(水) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 42枚
- 成績
- 釣り方
- 13→15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13→15尺 道糸 0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.4号 - 5cm(へら名人) ハリス下 0.3号 - 55cm(へら名人) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅NS」8→9番(グラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
1月29日に新べらが放流されたので、入れ食いを期待して仲間5名でやってきた。毎回、新べらの時期によく釣れる3号桟橋の手前、馬の背があるところに並んで入った。この時期、13尺以上のチョーチンセットか浅ダナセットがよいため、私は13尺のチョーチンセットから入り、状況をみて15尺に変えることにした。3投目にアタリ出し、その後700gクラスの新べらが非常によく釣れる。900gクラスの大型も時々混ざり嬉しい展開に。S氏の10尺浅ダナセットも1時間ぐらい経つと釣れ出し、旧べらのキロ級がヒットして楽しそうだ。素直に釣れる新べらも楽しいが、超大型の筑波湖べらが釣りたくて15尺に変更してみると、新べらは少ないが旧べらの大型が混じりはじめ、15尺の穂先がグイグイ水中に引き込まれて気持ちがよい。釣れはじめるともっと釣りたいと欲が出て、釣り方を変えて失敗することが多々あるが、当日はそんな心配はまったくなく全員よく釣れた。土日の混雑時と状況は違ってくるが、今のところ筑波湖はよく釣れています。また仲間と釣りに来たい。