2020年01月26日(日)
土屋 ナオト|フィールドテスター甲南へらの池にて16.3kg(39枚)高山へら研例会(ゲスト参加)第1位(参加16名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 甲南へらの池(滋賀県)3号桟橋手前事務所向き
- 釣行日時
- 2020年01月26日(日) 7:00 〜16:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 高山へら研例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 16.3kg(39枚)
- 成績
- 第1位(参加16名)
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺(千早) 道糸 0.6号(奏) ハリス上 0.4号 - 8cm(奏) ハリス下 0.3号 - 65cm(奏) ハリ 上 7号(リフト) ハリ 下 2号(クワセマスター) ウキ 忠相「ネクストビート」Mサイズ
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+「セットガン」100cc+水200cc(数分放置後)+「パウダーベイトスーパーセット」100cc+「セット専用バラケ」100cc(全体に40回ほど混ぜる)+「BBフラッシュ」50cc(さらに20回ほど均一に混ぜる)
【くわせ】「感嘆」10cc+水10cc
コメント
活性の高い朝イチなどはタナより少し上で抜くイメージで圧調整し、2回ほどサソイを掛けた後の早めのアタリがヒットパターンだった。昼前、食い渋ってからはタナに入れてすぐに抜けるような圧調整をしたところ、遅めのタイミングでのアタリがヒットパターンとなった。バラケエサは粒系が入っているエサのため、下から掘り起こすように均一に混ぜ、4分の1ほどに小分けして使用。 竿いっぱいの段差の底釣り(11~12尺)、7~9尺のチョーチン固形セットが安定して釣れていた。当日は、チョーチンセットが型はよかったように思う。