2020年01月05日(日)
岡野 正基|フィールドスタッフ筑波湖にて26枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋奥寄り
- 釣行日時
- 2020年01月05日(日) 7:00 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 26枚
- 成績
- 釣り方
- 14尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 14尺 道糸 0.8号(へら名人) ハリス上 0.4号 - 8cm ハリス下 0.3号 - 60cm ハリ 上 5号(ダンゴ) ハリ 下 1号(グラン) ウキ 雅(ボディ6.5cmグラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「とろスイミー」15cc+水100cc+「凄麩」60cc+「セットガン」120cc+「セット専用バラケ」60cc
【くわせ】「力玉(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
池の特徴として11時過ぎからアタリの数が落ちてくる感じである。そのため12時から16.5尺の竿に変えて様子を見てみたところ、アタリの数はやや多くなった感じであるが、カラツンも多く若干難しさも増してくるため、細かな対応が必要である。 今シーズンはすでに1.5kg超えの超大型から中型までの新べらが約9トン放流されており、連日コンスタントに旧べら混じりで釣れている。特に700g前後の新べらの活性が高く、浅ダナから底釣りまでアタリを出してくれている。また、1月にも2トンの放流が予定されているとのことで、これからの厳寒期にも楽しみな釣り場である。