2020年01月05日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ椎の木湖にて31.13kg(34枚)例会第2位(終了時、池の第5位)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋315番
- 釣行日時
- 2020年01月05日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約142人
- 釣行理由
- 例会
- 釣果
- 31.13kg(34枚)
- 成績
- 第2位(終了時、池の第5位)
- 釣り方
- 13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.8号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 12cm(へら名人詳) ハリス下 0.3号 - 55cm(へら名人詳) ハリ 上 9号(関スレ) ハリ 下 4号(アスカ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ7.5cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「セットガン」100cc+「粒戦」10cc+「とろスイミー」50cc+水180cc(10回ほどサラッと混ぜ、少し時間をおいて水分を全体に行き渡らせる)+「バラケマッハ」100cc+「セット専用バラケ」100cc(全体をよくかき混ぜる)
【くわせ】「感嘆」10cc+水12cc(ポンプ出し)
コメント
北西の風が強く吹くとの予報で、比較的風が避けられる2号桟橋の渡り手前の中ほどにポイントを選択する。前回良かった軽めのくわせバリ、重めのバラケエサ、「粒戦」200cc入りを作り釣りはじめる。最初のモーニングに反応して2枚ほど釣れてきたが、魚のいる気配だけで食いアタリが出ないのでポツポツペース。状況を変えたのはくわせエサ側のハリの重さ、風の影響と流れでくわせエサの張りが弱くふらついているので重めに変更。バラケエサも「粒戦」を入れ過ぎていると判断、魚の下ずりによりくわせエサより下に魚が移動、食いアタリが少なくなる状況を作ってしまった。「粒戦」の量を半分にして対応すると食いアタリも復活して釣れ出した。バラケエサはウキのナジミが出るまで混ぜ合わせて、ナジミ幅4節程度になるようにエサ付けする。