2020年01月03日(金)
綿貫 正義|インストラクター富里乃堰にて15.7kg(29枚)3日会ペア大会
- 釣行場所
- 管理釣り場| 富里乃堰(千葉県)東桟橋No.38
- 釣行日時
- 2020年01月03日(金) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約80%
- 釣行理由
- 3日会ペア大会
- 釣果
- 15.7kg(29枚)
- 成績
- 釣り方
- 13尺浅ダナ(タナ1~1.5m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.6号(ナポレオン) ハリス上 0.5号 - 8cm(ナポレオン) ハリス下 0.3号 - 45cm(四季の糸) ハリ 上 7号(極ヤラズ) ハリ 下 3号(喰わせヒネリ) ウキ 弥介「フリーフォール」プロト(ボディ4.5cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「とろスイミー」50cc+「サナギパワー」100cc+水200cc(5分ぐらい放置)+「GTS」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「セットアップ」100cc(ネバリを感じたら、手水と「サナギパワー」または「セット専用バラケ」で調整)
【くわせ】「力玉(「軽さなぎ」漬け)」
コメント
毎年元日に同池で釣りをしているため、今年も例年通りのアプローチではじめた。しかし、水温が高いためかあまり高い位置でバラケエサを抜くとハシャギ過ぎて糸ズレばかり出てしまったので、今回は同じ抜きセットでも、できるだけオモリ近くで抜くイメージにし、そこからのくわせエサの倒れ込み時のアタリを取りにいき、くわせエサがぶら下がったら打ち返すようにした。ただくわせエサがぶら下がっても、強いアオリが出ている時だけは待つようにした。