2020年01月02日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて26枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋奥
- 釣行日時
- 2020年01月02日(木) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 26枚
- 成績
- 釣り方
- 13尺宙釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.8号(へら名人イエロー) ハリス上 0.4号 - 8cm(へら名人) ハリス下 0.3号 - 50cm(へら名人) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅AS」4.5番(パイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」160cc+「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
新年初釣りに筑波湖に一人でやってきた。3号桟橋の奥が空いていたので準備をしていると、続々とフォーラム侠の会員や知り合いが来てみんなで釣りをはじめた。もじりが多いためスタートは少し長めの13尺浅ダナセットから入り、その後チョーチンセットに変更することを考えてエサを打ちはじめると、3投目にアタリがあり1kg級がヒットした。その後、アタリが続くと思いきやサワリはあるが、食いアタリにならない。隣のチョーチンセットはよいペースで釣れており、食いアタリも多いようだ。なんとか1ボウル3枚釣り上げチョーチンセットに変更した。いつもなら11→13→15尺と深くしていくところを、13尺からはじめて15→17尺と思いっきり深いところを狙ってみた。最近底釣りが良く、段差の底釣りや底釣り両グルテンで新べら600gクラスがよく釣れているので、底付近を狙ってどうなるか試してみたく昨夜17尺のセットを準備しておいた。1ボウルを目安に竿を変え、いよいよ17尺の出番になった。すぐにアタリはじめ、新べら700gクラスが釣れ出して非常におもしろい。流れがなければ混雑時も十分通用するように思え、最後まで17尺で楽しんだ。