2020年01月02日(木)
小寺 則之|フィールドスタッフ甲南へらの池にて9.2kg(23枚)甲南へらの池お年玉ペア大会第4位(参加30組60名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 甲南へらの池(滋賀県)2号桟橋90番
- 釣行日時
- 2020年01月02日(木) 8:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 65%
- 釣行理由
- 甲南へらの池お年玉ペア大会
- 釣果
- 9.2kg(23枚)
- 成績
- 第4位(参加30組60名)
- 釣り方
- 7尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 7尺 道糸 0.6号 ハリス上 0.5号 - 8cm ハリス下 0.25~0.3号 - 65~80cm ハリ 上 7号(極ヤラズ) ハリ 下 1号(喰わせヒネリ) ウキ 達明作(ソリットトップトンガリ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「セットガン」100cc+水150cc+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「BBフラッシュ」50cc
【くわせ】「感嘆(「感嘆」1袋に「さなぎ粉」30cc入り)」
コメント
はじめはバラケエサをラフ付けにして打ち、サワリ・カラツンが出だしたら、エサを小さく丸く付けて必ずウキのトップがナジむように手の圧で調整。1~2回の誘いでバラケエサが抜けるようにする。バラケエサが開き過ぎるとアタリが少なくなるので、手水と押し練りで調整しました。 ウキはくわせエサを付けて1節出しで調整。釣りはじめは基エサが良かったですが、魚が寄りはじめて、カラツンが出だしたら軟らかめのエサを小さく付け、1~2回の縦サソイで抜けるようにしました。5回前後の縦サソイのナジミ際に出るアタリに的を絞って釣りました。サワリがないときは基エサを足し、ボソを出すイメージで打ち返して釣りました。 当日は15尺底釣り、11尺メーターセット・チョーチン釣りがよく釣れていました。