2019年12月31日(火)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて18枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2019年12月31日(火) 7:00 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 18枚
- 成績
- 釣り方
- 11→13→15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11→13→15尺 道糸 0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.4号 - 5cm(へら名人) ハリス下 0.3号 - 50cm(へら名人) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅NT」7→8→9番(グラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
令和元年最後の釣りをフォーラム侠の会員と筑波湖でおこなった。当日は9名が揃ったので並んで入り、大型3枚の重量勝負を楽しんだ。最近頻繁に筑波湖に来ているので、大型釣りでは浅いタナが有利であることはわかっていたが、11尺チョーチンセットから入り、徐々に深くして数の中から大型を拾う作戦にした。600gクラスの新べらがくると数は望めるが大型勝負にはならない。最後に入れた新べらの40cm、1kg以上のクラスを釣らなければならない。しかし、夏場ではないのでアタリを選ぶ状況ではないことから食いアタリを多く出して釣っていくことで超大型を目指すこととし、なんとか3枚900g以上を揃え、4.7kgで終了。結局4.8kgが3人いて落選。この時期並んで釣るとアタリを出すことも難しく、ましてや大型を釣ること自体非常に難しい。1月、2月になるとへら鮒の動きが悪く非常に難しい釣りになるので、来年も練習に励みたい。