2019年12月27日(金)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて38枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)5、6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2019年12月27日(金) 7:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 38枚
- 成績
- 釣り方
- 13尺宙釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.4号 - 10cm(へら名人) ハリス下 0.3号 - 50cm(へら名人) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅AS」4.5番(細パイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」160cc+「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
S氏と共に筑波湖にやってきた。事務所に着くと前日の夜に大型の新べらを放流したとの情報が入り楽しみになった。今回放流した新べらがフラシに入っているというので見てみると、40cmクラスの幅広い新べらでビックリ。さっそく5号桟橋と6号桟橋の奥に行って準備をはじめた。当日は風が午後より強くなるとの予報だったのでスタート時は私が6号桟橋奥、S氏が私の後ろに入った。私は13尺浅ダナセットで入り、状況によってはチョーチンセットに変更することを考えていた。ウキの周りでは多くの新べらのもじりがあったのですぐに釣れると思っていたが、初アタリまで10投ぐらいかかった。しかしヒットしたのが40cmクラスの新べらでビックリ。その後、超大型が釣れ出して腕が痛くなってしまった。うしろのS氏の14尺チョーチンセットも入れ食いで竿を絞っており、新べら祭りをおこなっていた。しばらくして私もうしろに移動して少し浅ダナをおこなってからチョーチンセットに変更すると、新べらと旧べらの大型が頻繁に釣れて非常におもしろく、心地よい腕の痛みを残して終了できた。筑波湖は新べらが楽しませてくれるので、非常におもしろい。浅ダナセットで16枚、チョーチンセットで22枚。