2019年11月24日(日)
小寺 則之|フィールドスタッフ釣堀センター菊水にて25kg(47枚)無名会例会(ゲスト参加)第1位(参加26名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 釣堀センター菊水(和歌山県)道路側桟橋2マス目
- 釣行日時
- 2019年11月24日(日) 7:00 〜16:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 98%
- 釣行理由
- 無名会例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 25kg(47枚)
- 成績
- 第1位(参加26名)
- 釣り方
- 8尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 0.8号 ハリス上 0.5号 - 8cm ハリス下 0.3号 - 40cm ハリ 上 7号(極ヤラズ) ハリ 下 3→2号(喰わせヒネリ) ウキ 達明(ソリッドトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+水180cc+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「パウダーベイトスーパーセット」100cc(「BBフラッシュ」で調整)
【くわせ】「感嘆(「感嘆」1袋に「さなぎ粉」30cc入り)」
コメント
釣りはじめはバラケエサをラフ付けにして打ち、サワリ・カラツンが出だしたら、小さく丸くつけて必ずウキのトップがナジむように手の圧で調整。1~2回の誘いでバラケエサが抜ける感じで、バラケエサが開き過ぎるとアタリが少なくなるので、手水で調整したり、「BBフラッシュ」を少量振り掛けて開きを調整しました。 ウキはくわせエサを付けて1節出しで調整。釣りはじめはしっとりボソが良かったのですが、魚が寄りはじめたらカラツンも多くなり軟ネバのバラケエサをラフに付け、1~2回の縦サソイでナジミ際に出る強いアタリに的を絞って釣りました。サワリがないときは、待たずにテンポよく打ち返していきました。 第2位は22尺底釣り両グルテン。第3位は8尺チョーチンセット。当日は満席状態で長竿の底釣り両グルテンで、新べらの良型がよく釣れていました。