2019年10月09日(水)
高原 良貴|フィールドスタッフ野守の池にて12.05kg(26枚)日研富士五湖支部月例会(ゲスト参加)第2位
- 釣行場所
- 野釣り場| 野守の池(静岡県)旧売店前桟橋
- 釣行日時
- 2019年10月09日(水) 6:30 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 同所に6人
- 釣行理由
- 日研富士五湖支部月例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 12.05kg(26枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 11尺宙釣り(タナ1本)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 0.8号 ハリス上 0.6号 - 8cm ハリス下 0.5号 - 35cm ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 3号(リグル) ウキ 光作(ボディ5cmパイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+水200cc(5分放置後)+「セットガン」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「GTS」100cc+「バラケマッハ」100cc
【くわせ】「感嘆(「さなぎ粉」入り)」20cc+水20cc、「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
エサを小分けし、手揉みして丁寧にエサ付けして、ウキをしっかりナジませる。バラケエサを100円玉ぐらいの大きさで丁寧にエサ付けし、ウキのトップ(1.2mm。くわせエサを付けて4目盛り出し)を、3目盛りぐらいナジませて釣りました。バラケエサが残っていないとアタリが出なかったため、抜けたらすぐに手返ししました。くわせエサは、ジャミがうるさいときは「力玉大粒」、静かになったら「感嘆」を使用。