2019年06月29日(土)
吉田 康雄｜インストラクター富里乃堰にて12.25kgM-1CUP 関東地区予選準決勝1回戦第1位（ブロック）
- 釣行場所
- 管理釣り場｜ 富里乃堰（千葉県）
- 釣行日時
- 2019年06月29日(土) 6:30 〜10:30
- 天候
- 雨
- 混雑度
- 釣行理由
- M-1CUP 関東地区予選準決勝1回戦
- 釣果
- 12.25kg
- 成績
- 第1位（ブロック）
- 釣り方
- 9尺浅ダナ（タナ1m）ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺（皆空） 道糸 1号（ストロングアイ） ハリス上 0.6号 - 8cm（スーパープロプラス） ハリス下 0.4号 - 30→35cm（スーパープロプラス） ハリ 上 7号（極ヤラズ） ハリ 下 4→3号（軽量関スレ） ウキ 吉田作「Ayアルマ」1→2番（ボディ4→4.5cmパイプトップノーマル）
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」100cc+水200cc+「セット専用バラケ」100cc+「セットアップ」100cc+「BBフラッシュ」50cc
【くわせ】「感嘆(「粘力」スプーン2杯入り)」15cc+水17cc
コメント
当日のために4回試釣を行い、朝イチはメーター「感嘆」セットでスタートダッシュを決められそうな確信があったので、この釣り方で始めました。狙い通りすぐに釣れて9時頃15枚となり検量。その後は予想通りに手前の魚の食い気が一気に落ちたので、下バリを小さくし、ハリスを伸ばしてアタリを保っていた。今回のメーター「感嘆」セットのポイントは、朝の食い気のあるときは下ハリスを30cm、下バリを4号とし、食わせエサをしっかりと張らせて強いアタリを出す。食い気が落ちたら下ハリスを35cmとし下バリを3号。また開き気味のバラケエサが良いので、ウキサイズを1ランク上げ、水面付近の魚に邪魔されず、タナにバラケエサを届けるようにしました。