2019年06月08日(土)
山村 慎一|フィールドスタッフ清遊湖にて34kg(59枚)取材
- 釣行場所
- 管理釣り場| 清遊湖(千葉県)中央桟橋渡り手前北向き
- 釣行日時
- 2019年06月08日(土) 7:00 〜12:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 34kg(59枚)
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 0.8号(スーパープロプラス) ハリス上 0.5号 - 7cm(スーパープロプラス) ハリス下 0.4号 - 25cm(スーパープロプラス) ハリ 上 7号(リフト) ハリ 下 4号(コム) ウキ (ボディ5.5cm太パイプトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+水150cc(数分放置後)+「Sレッド」100cc+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc(手水で調整)
【くわせ】「感嘆(「さなぎ粉」入り)」
コメント
へら鮒がいる割にはエサに飛びつかない感じだった。表層にいるへら鮒は一見追っているようだが、最後は食べない感じ。早いアタリは、いつもなら乗るようなウキの動きでも、ほとんど食わなかった。早いアタリは無視して、ナジんだ後の強いアタリを取っていくと乗ってきた。バラケエサは練り込まない方が良かった。バラケエサの表面はケバ立たせないように丁寧に付けることで、表層のへら鮒をかわすように釣っていくとよかった。 いつもの清遊湖のようにモーニングがあったが、そこまでいい感じではなかった。人が少なかったからへら鮒がいた感じだったが、もう少し人が入っていたら表層にもへら鮒が寄らなかったかもしれない。雨、曇りが続いたせいだと思う。