2019年05月05日(日)
小寺 則之|フィールドスタッフ甲南へらの池にて16.4kg(40枚)リーダース関西春季大会第7位(参加83名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 甲南へらの池(滋賀県)2号桟橋事務所向き44番
- 釣行日時
- 2019年05月05日(日) 7:30 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 90%
- 釣行理由
- リーダース関西春季大会
- 釣果
- 16.4kg(40枚)
- 成績
- 第7位(参加83名)
- 釣り方
- 12尺底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 0.8号 ハリス上 0.3号 - 39cm ハリス下 0.4号 - 43cm ハリ 上 2号(ストロングストレート) ハリ 下 4号(極ヤラズ) ウキ 仁成作「羽根竹足底釣り用」12号(パイプトップ)
エサ
(1)「ダンゴの底釣り夏」100cc+「ペレ道」100cc+「粘力」1杯(専用スプーンで軽く)+水100cc(「バラケマッハ」で調整)
(2)「ダンゴの底釣り夏」100cc+「ダンゴの底釣り冬」100cc+「ペレ道」100cc+「バラケマッハ」100cc+水200cc
コメント
ウキがナジんで戻りが遅いときは待たずに打ち返し、サワリがあるときは待ってチクッとした鋭いアタリだけに的を絞って釣りました。 エサをハリが隠れる位の大きさに丸くつける。ダンゴエサが乾燥してきたら、手水&基エサの追い足しで対応。スタート時は魚の反応がよくなかったが、「バラケマッハ」でボソを出すようにしてからはアタリをもらえるようになり釣れ出しました。少し硬めのボソがあるダンゴエサがよかったです。 池全体で活性が高く、チョーチン両ダンゴも釣れていました。