
2019年05月04日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ富里乃堰にて21枚富里乃堰記念大会
- 釣行場所
- 管理釣り場| 富里乃堰(千葉県)北桟橋6番
- 釣行日時
- 2019年05月04日(土) 7:00 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 90%
- 釣行理由
- 富里乃堰記念大会
- 釣果
- 21枚
- 成績
- 釣り方
- 17尺宙釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 17尺 道糸 1号(へら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 35cm(へら名人) ハリス下 0.5号 - 50cm(へら名人) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅P」8番(太パイプトップノーマル)
エサ
(1)「ペレ軽」320cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc
(2)「ペレ軽」160cc+「浅ダナ一本」320cc+「ペレ道」100cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc
コメント
富里乃堰記念大会にフォーラム侠のメンバーと参加した。席のくじを引くと事務所近くの6番で仲間と離れてしまい1日無言でいると覚悟していると、なんと隣に知り合いがいて、セット釣りとペレ宙で勝負することにした。エサを打ちだすと、食いアタリはセット釣りの方が早く、ペレ宙はサワリがあるが食いアタリにならない。8時半頃にようやくアタリがあり1枚釣ると、徐々にアタリが多くなっていったが、食いアタリにならず苦労する。タナを深くしてみたり、エサのタッチを変えてみたりしながら1枚1枚拾い釣り。セット釣りも鋭いアタリが少なく、苦労している。何とかお互い終了までに21枚釣りあげたが惨敗に終わってしまった。今回の釣行は非常に勉強になった。