2019年04月27日(土)
山村 慎一|フィールドスタッフ椎の木湖にて決勝戦4.2kg(5枚)椎の木湖杯第20位(参加21名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)1回戦2号桟橋No.211、決勝戦5号桟橋No.618
- 釣行日時
- 2019年04月27日(土) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ時々曇り
- 混雑度
- 75%
- 釣行理由
- 椎の木湖杯
- 釣果
- 決勝戦4.2kg(5枚)
- 成績
- 第20位(参加21名)
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 0.8号(ストロングアイ) ハリス上 0.5号 - 7cm(スーパープロプラス) ハリス下 0.4号 - 40~45cm(スーパープロプラス) ハリ 上 6号(リフト) ハリ 下 3号(イヅナ) ウキ 1回戦河童作(ボディ4cm細パイプトップ)、決勝戦河童作(ボディ5cm細パイプトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+水150cc(数分放置後)+「セット専用バラケ」50cc+「セットアップ」100cc+「BBフラッシュ」100cc(手水で調整)
【くわせ】「魚信」1分包+水55cc(レンジで作成)、「力玉(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
朝は少しだけくわせエサを追うように感じていましたが、その後は大会のプレッシャーもあり終始渋い状態でした。そのため、バラケエサは少しボソを残してバラけさせるように心掛けて釣っていきました。1回戦2号桟橋No.211、釣果11.57kg(14枚)、Aブロック第3位。大会のプレッシャーもあるが、へら鮒の食いが悪かったので「力玉(「さなぎ粉」漬け)」を使用することが多かった。 気温の変化が激しく安定しない状況です。混んでしまうと接点が狭くなり難しくなります。