2019年04月22日(月)
眞島 宏平|フィールドスタッフWakuWakuField 野田幸手園にて30.6kg(40枚)M-1CUP関東地区予選第1位(総合)
- 釣行場所
- 管理釣り場| WakuWakuField 野田幸手園(千葉県)もみじ桟橋入口東向き
- 釣行日時
- 2019年04月22日(月) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約80%
- 釣行理由
- M-1CUP関東地区予選
- 釣果
- 30.6kg(40枚)
- 成績
- 第1位(総合)
- 釣り方
- 15尺浅ダナ(タナ1.2~1.4m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 0.8号(フラッシュブルー) ハリス上 0.5号 - 35cm(サバキ) ハリス下 0.5号 - 50cm(サバキ) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 6号(バラサ) ウキ 一志「スパーク改」2番(ボディ7.5cmパイプトップ足長)
エサ
[前半]「ペレ軽」200cc+「ペレ道」100cc+「浅ダナ一本」200cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
[後半]「ペレ軽」400cc+「浅ダナ一本」200cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc(手水で軟らかくして「ガッテン」で手直し)
コメント
前半は深くウキをナジませた。返し途中の強いアタリは、ヒット率が高かった。後半はナジミ途中のサワリが減ったので、エサを少し軽めにして、サワリからアタリに連動するように心掛け、早いテンポでエサを打ち返していった。エサは比較的軟らかくした方がアタリはもらえたが、ジャミの猛攻で持たないときは「ガッテン」をひと掴み入れて調整した。 長竿の底釣りやペレ宙は、キロ近い良型が混じり楽しめる。セットは抜き系ではなく、パイプトップでしっかりナジませて釣りを組み立てた方が釣果は出ていた。アカシア桟橋のペレ宙もよく釣れている。