2019年04月21日(日)
小寺 則之|フィールドスタッフ甲南へらの池にて29.5kg(70枚)4月池主催月例会第4位(参加68名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 甲南へらの池(滋賀県)3号桟橋
- 釣行日時
- 2019年04月21日(日) 7:30 〜15:30
- 天候
- 曇りのち雨
- 混雑度
- 80%
- 釣行理由
- 4月池主催月例会
- 釣果
- 29.5kg(70枚)
- 成績
- 第4位(参加68名)
- 釣り方
- 7尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 7尺 道糸 0.7号 ハリス上 0.5号 - 8cm ハリス下 0.3号 - 50~55cm ハリ 上 8号(極ヤラズ) ハリ 下 3号(喰わせヒネリ) ウキ 仁成作「ウォータースカッシュロング」(羽根)(ボディ5cmグラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「セットガン」100cc+水170cc+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc
【くわせ】「感嘆(1袋に「さなぎ粉」30cc入り)」10cc+コーラ12cc(フタ付き計量カップに入れて、軽く押し練りで仕上げる)
コメント
打ち始めは500円玉位の大きさでハリにラフ付けし、トップ先端付近までナジませて1回のタテサソイでバラケエサが抜けるイメージで手の圧で調整。バラケエサが乾燥してきたら、手水や基エサの追い足しで対応。 トップがナジんでいく途中の落ち込みアタリがほとんどでした。ウキがナジミきってしまうと、アタリが出なかったので、テンポよくエサ打ちしました。ハリスの長さを変えた直後は2~3匹釣れましたが、長続きしないのでこまめにハリスの長さを変えて釣りました。 第1位は7尺チョーチンで35.1kg。第2位は9尺底釣り両ダンゴで32.2kg。第3位は宙釣り(タナ1m)両グルテンで31.1kg。全体に活性も高く、どの釣り方でもよく釣れていました。段差の底釣りもよく釣れていました。