2019年04月14日(日)
山村 慎一|フィールドスタッフ椎の木湖にて38kg(40枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)3号桟橋工場向きNo.414
- 釣行日時
- 2019年04月14日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 38kg(40枚)
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 0.7号(ストロングアイ) ハリス上 0.5号 - 7cm(スーパープロプラス) ハリス下 0.5号 - 45cm(スーパープロプラス) ハリ 上 6号(リフト) ハリ 下 3号(コム) ウキ 河童作(ボディ4.5cm細パイプトップ)→河童作(ボディ4.5cmPCムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+水150cc(数分放置後)+「セット専用バラケ」100cc+「セットアップ」100cc+「バラケマッハ」100cc(手水で調整)
【くわせ】「魚信」1分包+水55cc(レンジで作成)、「力玉(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
浅ダナ・チョーチンともバラケエサをタナ抜きから浅ナジミを意識して打っていった。くわせエサは基本的に「魚信」で問題なかったが、朝は浅ダナセットで始めてモーニングが終了した1番状況の悪いときは、「魚信」ではハリスが張ってしまうことが多くなったため、ウキをPCムクに変更して、くわせエサも「力玉(「さなぎ粉」漬け)」にしたところ、ハリスの張り際のアタリで釣れることが多かった。それ以外は浅ダナ・チョーチンとも「魚信」で釣れることが多かった。 バラケエサは「セットアップ」を入れて手水を打つことで、お麩感を減らし、なるべくタナで抜けるように心掛けた。浅ダナは「バラケマッハ」を入れ、軽めに仕上がるように意識した。 寒暖の差が激しいせいか、入場者数のわりには渋いイメージ。気温が高めで安定してくると、釣果も安定してくると思われる。