2019年04月07日(日)
時田 光章|フィールドテスター宮城弁天池にて16.85kg(37枚)M-1CUP予選第1位(1ブロック予選通過)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 宮城弁天池(宮城県)東桟橋
- 釣行日時
- 2019年04月07日(日) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れのち曇り
- 混雑度
- 約80%
- 釣行理由
- M-1CUP予選
- 釣果
- 16.85kg(37枚)
- 成績
- 第1位(1ブロック予選通過)
- 釣り方
- 15尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 0.8号 ハリス上 0.5号 - 8cm ハリス下 0.25号 - 55cm ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 2号(サスケ) ウキ 一志「Dゾーン」5番(ボディ7cmパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+水200cc+「セットアップ」100cc+「バラケマッハ」100cc+「セット専用バラケ」100cc(手水と「BBフラッシュ」で手直し)
【くわせ】「感嘆(1分包に「軽さなぎ」20cc+「粘力」スプーン2杯入り)」5cc+コーラ5cc
コメント
バラケエサをボウルの中で3分の1ほどに小分けし、作ったままのエサ、手水で軟らかくしたものをウキの動きを見ながら打ち分けていく。バラケエサをしっかりトップ先端までナジませるように心掛けてやること。 大会独特の雰囲気で、なかなかアタリが続かない。長めの竿の中~底釣りが有効的なようでした。