2019年03月19日(火)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて28枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋中央
- 釣行日時
- 2019年03月19日(火) 7:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 28枚
- 成績
- 釣り方
- 13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.8号(へら名人グリーン) ハリス上 0.4号 - 5cm(へら名人) ハリス下 0.3号 - 55cm(へら名人) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅NT」8番(グラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「セットアップ」160cc+「GTS」160cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
筑波湖に年金組の先輩方とやってきた。この時期は、超大型の抱卵べらが釣れるので楽しみだ。入場後、6号桟橋の中央に入り、13尺チョーチンセットから入って、状況によっては浅ダナセットの勉強をしようと考えスタートした。平日のためか、数投でアタリ始め、超大型がヒットし腕が痛くなってしまった。ゆっくりと引きを味わい、1枚1枚大事に釣り込み、アタリの取り方やエサの付け方など注意しながら練習し、10時までに18枚釣ったので浅ダナセットの練習に変更。アタリの取り方や落とし込みの練習、さらにスムーズなアワセを練習した。最近、1つの釣り方にこだわらず、色々な釣り方をすることで、また違った感覚が得られるのでおもしろい。年齢が増すにつれ、おっくうになるので、マンネリにならないように注意したい。チョーチンセット16枚、浅ダナセット12枚。