2019年03月09日(土)
松本 学|フィールドスタッフ三川フィッシュパークにて5.35kg(12枚)M-1CUP中京・関西地区予選第3位(ブロック)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 三川フィッシュパーク(岐阜県)A桟橋No.3(事務所向き4席目)
- 釣行日時
- 2019年03月09日(土) 7:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 100%
- 釣行理由
- M-1CUP中京・関西地区予選
- 釣果
- 5.35kg(12枚)
- 成績
- 第3位(ブロック)
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 0.6号 ハリス上 0.5号 - 8.5cm ハリス下 0.3号 - 60→80cm ハリ 上 6号(リグル) ハリ 下 2号(ウドン) ウキ クルージャン「ウィンターバージョンWSD」No.1(ボディ5cmPCムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」25cc+水150cc+「サナギパワー」100cc+「セット専用バラケ」100cc(「バラケマッハ」で調整)
【くわせ】「感嘆」10cc+水13cc
コメント
当初、通常の大きさのバラケエサを打っていたが、サワリがアタリにならなかった。寄りすぎかと判断し、ボソ感は残しチョイ硬めの小エサにしたところ食ってきた。あまり、小エサばかりだと寄せ負けするため、捨てエサをたまに打ち、サワリを見ながら寄せる・食わせるの連動を作る。バラケエサは混雑から食い渋りを想定し、軽めのブレンドとした。多少水を多めに含むタッチとし、タナの中層から一気に抜くイメージで、「粒戦」「セット専用バラケ」などがくわせエサに掛かるタイミングを想定した。 数年ぶりの同池へ釣行。詳細は不明ですが、水深やカケアガリポイントも多いため、チョーチンや段差の底釣りなど、これからは春先の底釣りが楽しめると思います。