2019年02月17日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ友部湯崎湖にて11kg(20枚)フォーラム侠2月例会第7位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 友部湯崎湖(茨城県)3号桟橋中央事務所向き
- 釣行日時
- 2019年02月17日(日) 7:00 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- フォーラム侠2月例会
- 釣果
- 11kg(20枚)
- 成績
- 第7位
- 釣り方
- 9→11尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9→11尺 道糸 0.8号(へら名人鑠) ハリス上 0.4号 - 5cm(へら名人鑠) ハリス下 0.3号 - 55cm(へら名人鑠) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅NT」6番、7番(グラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「セットアップ」160cc+「GTS」160cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
例会当日、先日よかった3号桟橋事務所向きに入ることにした。奥側がいっぱいになってしまっていたので、審判部長I氏と先日一緒にいたS氏と真ん中に入ることになった。S氏が9尺、I氏が21尺底釣り両グルテン、私が9尺チョーチンセットで始めた。エサ打ち開始後、先日のようにすぐにアタリがあると思いきや、2ボウル目に入りやっとサワリが出始め食いアタリを待つと、力強いアタリがあり新べらが来た。その後、2枚新べらを追加して徐々にアタリが多くなり、10時半までに13枚釣ったが、4枚以降は旧べらに変わり、難しい釣りになってきた。そのころ浅いタナが釣れだし、型もチョーチンよりよく楽しそうだ。私たちより奥側は、混雑気味で釣れておらず、混雑を避けたところがよかったようだ。フォーラム侠2月例会第1位は3号桟橋手前4番目、13尺段差の底釣りで15kg(25枚)。上位は浅ダナで17、8枚に対して私は20枚で11kgと型の差が出てしまった。全員、裾でも2枚以上なので安心した。冬の釣りは非常に厳しいです。