2019年01月17日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて5枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)
- 釣行日時
- 2019年01月17日(木) 7:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 5枚
- 成績
- 釣り方
- 16→17尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 16→17尺 道糸 0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.4号 - 5cm ハリス下 0.3号 - 55cm ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ 自作「T雅NT」10番(グラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「セットアップ」160cc+「GTS」160cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
当日は、あまり冬場に行わない6号桟橋に入ることにした。冬の6号桟橋は、斜め向かいから風が吹き込み非常に寒い。一方、筑波山向きは1日を通して暖かく、平日普段から常連さんがエサ打ちをしているので、3・5・7号桟橋が人気で混雑時もアタリも多い。6号桟橋の奥に位置を決め、長めの16尺からスタート。エサを打ち続けると半ボウルでアタリ始めたが、なかなかヒットしない。そのうち、いつもの風と違い左からの南風が吹き、右側にウキが引っ張られ、食いアタリが出にくくなり釣れない。17尺に変更し試してみると、また時々アタリがあり、ポツポツ釣れてなんとか釣りの練習になった。今週の日曜日にフォーラム侠の例会があるので、多少参考になったが、休日で非常に難しい条件は間違いなく座る場所や釣り方を間違わないようにしたい。