2025年11月30日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて21枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)南中央桟橋 中央奥 北桟橋向き
- 釣行日時
- 2025年11月30日(日) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 70% 約270人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 21枚
- 成績
- 釣り方
- 15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 0.8号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 5cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 50cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 4号(ストロングストレート) ハリ 下 3号(関スレ) ウキ 自作(T雅)TS9番 セミロングタイプ(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「力玉」(さなぎ漬け)





コメント
今日は、第5日曜日なので4人で筑波流源湖に遊びに来た。
現地に着くと、駐車場はほぼ満タンでビックリ、例会組も6会あり、4人で並んで入れるか不安だったが、南中央桟橋の中央奥が空いていたので並んで入ることができた。
しばらく流源湖には来ていなかったのでどんな釣り方が良いか悩むところだが、チョーチンセットで入ることにした。13尺か15尺が良いか考えたが、少し深めの15尺を準備してエサ打ち始める。私とI氏とK氏はチョーチンセット、K君だけ浅ダナセットを選択した。
いつもの通り初アタリまでは1ボウルは覚悟してテンポよくエサ打ちしていくと、ウキの周りからポツポツ小さい泡が出始めてウキが少しずつ動き始める。バラケの1ボウルが少なくなってきたので、2ボウル目を準備していると食いアタリが出てきた。数回カラをもらったが、何とかポツポツ釣れてくるようになり超大型を楽しむ。
周りを見回したところ、今日はあまり竿が曲がっておらず厳しそうだ。浅ダナセットもポツポツ釣れる状態で、今日は食いアタリをもらえる釣り方が正解のようである。私達の付近では、比較的少し長めのチョーチンセットが型も良く、食いアタリも多く貰えるようであった。