2025年11月08日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて29枚(浅ダナ両ダンゴ:21枚、チョーチンセット8枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋 奥
- 釣行日時
- 2025年11月08日(土) 6:00 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60% 約100人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 29枚(浅ダナ両ダンゴ:21枚、チョーチンセット8枚)
- 成績
- 釣り方
- 15尺浅ダナ両ダンゴ、11尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺浅ダナ両ダンゴ、11尺 道糸 両ダンゴ:1.0号、セット:0.8号(両ダンゴ:ダンへら名人耀、
セット:ダンへら名人イエロー)ハリス上 両ダンゴ:0.5号、セット:0.6号 - 両ダンゴ:27cm、セット:8cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 両ダンゴ:0.5号、セット:0.3号 - 両ダンゴ:40cm、セット:50cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 両ダンゴ:7号、セット:4号(ストロングストレート) ハリ 下 両ダンゴ:7号、セット:3号(両ダンゴ:ストロングストレート、
セット:改良ヤラズ)ウキ 両ダンゴ:自作(T雅)AD7番 セミロングタイプ PCパイプトップ、
セット:自作(T雅)NT8番 セミロングタイプ(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】
□15尺浅ダナ両ダンゴ
「へらスイミー」320cc+水200cc+「浅ダナ一本」160cc+「軽麩」160cc+「BBフラッシュ」160cc
□11尺チョーチンセット
「粒戦」100cc+セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】
「力玉」(さなぎ漬け)









コメント
今日は、筑波湖に朝方 新べらが入ったので、新べら祭りに参加したいと思い筑波湖に遊びに来た。
現地に着くと私と同じ気持ちの釣り人が大勢来ていたので、空いている桟橋に入ることになりそう。大きな会は1号桟橋から4号桟橋を使用するとのことなので、5号桟橋と6号桟橋が空いていれば入りたい。
奥に進んでいくと5号の奥はガラガラ、6号の奥の3席が空いていたので、5号と6号に分かれて入ることにした。私達3人は6号の奥から少し遅れてくるN氏、隣がT君で、それぞれ好きな釣り方で行うことにした。
私は隣の席の人が例会組なので15尺の浅ダナ両ダンゴで、T君は大好きな17尺でグルテン、N氏は12尺の浅ダナ両ダンゴでスタートした。
エサ打ち始めると例のごとくモジリはじめ、ウキが動き出すと新べらが釣れてくる。今回入った新べらは800gから1kg半なので引きが強く、ヒットすると隣のエリアまで走り非常に楽しい。
私とN氏のダンゴは良く釣れるが、グルテンのT君は厳しそうだ。最近の新べら釣りで、グルテンはポツポツ釣れるが爆発的ではないようで、私はスイミー系かペレットを使用して新べらを狙っている。
10時ぐらいになると、新べらが回ってきたときに釣れるようなので、チョーチンセットも試してみたが、朝に新べらを釣ってしまったので旧べらが釣れると少し淋しく感じる。まあ、1日楽しく釣れたので満足である。