2025年10月23日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ椎の木湖にて34枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)5号桟橋 奥
- 釣行日時
- 2025年10月23日(木) 6:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20% 約60人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 34枚
- 成績
- 釣り方
- 19.5尺チョーチン両ダンゴ、13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 19.5尺チョーチン両ダンゴ、13尺 道糸 両ダンゴ:1.2号、セット:2.0号(両ダンゴ:ダンセラミックへら名人、
セット:ダンへら名人イエロー)ハリス上 両ダンゴ:0.5号、セット:1.2号 - 両ダンゴ:60cm、セット:10cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 両ダンゴ:0.5号、セット:1.0号 - 両ダンゴ:80cm、セット:35cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 両ダンゴ:8号、セット:9号(両ダンゴ:改良ヤラズ、
セット:ストロングストレート)ハリ 下 両ダンゴ:8号、セット:8号(両ダンゴ:改良ヤラズ、
セット:改良ヤラズ)ウキ 両ダンゴ:自作(T雅)TD14番 グラスムクトップ ロングタイプ、
セット:自作(T雅)HT11番 セミロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】
□19.5尺チョーチン両ダンゴ
「バラケマッハ」400cc+「軽麩」200cc+「浅ダナ一本」200cc+水270cc+「カクシン」200cc+「ふぶき」200cc
□13尺チョーチンセット
「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】
「力玉ハード(L)」「力玉ハード(M)」








コメント
今日は、今週の土曜日に椎の木湖主催のフレンドシップ大会があることから、参加するメンバーのK君、T君と3人で椎の木湖に練習に来た。平日なので空いている5号桟橋の中央に入り練習を行った。最近新べらが入ったので、旧べらの食いがどうなっているか心配であるが、今日見極めたい。
深い場所なので長めの竿で底スレスレのチョーチン両ダンゴを3人で行ってみる。K君が19尺、私が19.5尺、T君が19尺を準備してダンゴエサを打っていく。19.5尺で水深の状態を確認すると、簡単に底に着いてしまうので、仕掛けを詰めてエサを振り込みやすくして行った。
半ボウルエサ打ちするとウキが動き出し、超大型がポツポツ釣れ出す。ほとんどの釣れるへら鮒はキロ以上で、新べらを狙わなくても十分対応ができる。
しばらくしてK君が浅ダナダンゴ、私がチョーチンセット、T君が両グルの底釣りで練習。ダンゴの浅ダナは人がいないので黒い大型のへら鮒がよく釣れる。私のチョーチンセットも非常に良く釣れ、回転が速く釣り易い。昨年良かった両グルテンの底釣りは、アタリは多いがポツポツの釣りで、時々生まれたばかりのへら鮒かマブらしき小鮒が釣れ、アタリの正体がわかってしまった。
フレンドシップ大会は、各桟橋に分かれて釣るので、その場に合った釣り方を考えることのようだ。私の狙いは、深いところに入れば底スレスレのチョーチン両ダンゴ、浅いところなら13尺ぐらいのチョーチンセットを行う予定。くじ運で釣り方を決めたいと思う。