
2025年09月03日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて42枚(チョーチン両ダンゴ:19枚、チョーチンセット:23枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)4号桟橋 中央
- 釣行日時
- 2025年09月03日(水) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10% 約20人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 42枚(チョーチン両ダンゴ:19枚、チョーチンセット:23枚)
- 成績
- 釣り方
- 17尺チョーチン両ダンゴ、9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 17尺チョーチン両ダンゴ、9尺 道糸 両ダンゴ:1.2号、セット:2.0号(両ダンゴ:ダンセラミックへら名人、
セット:ダンへら名人イエロー)ハリス上 両ダンゴ:0.5号、セット:1.0号 - 両ダンゴ:50cm、セット:10cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 両ダンゴ:0.5号、セット:1.0号 - 両ダンゴ:70cm、セット:35cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 両ダンゴ:8号、セット:9号(ストロングストレート) ハリ 下 両ダンゴ:8号、セット:8号(両ダンゴ:ストロングストレート、
セット:改良ヤラズ)ウキ 両ダンゴ:自作(T雅)TD13番 ロングライプ グラスムクトップ、
セット:自作(T雅)HT9番 セミロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】
□17尺チョーチン両ダンゴ
「バラケマッハ」400cc+「軽麩」200cc+「浅ダナ一本」200cc+水270cc+「カクシン」200cc+「ふぶき」200cc
□9尺チョーチンセット
「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】
「力玉ハード(L)」「力玉ハード(M)」
コメント
今日は、いつものメンバーと筑波湖にてへら鮒釣りの練習を行った。
今週の日曜日に水海道第一会が行われるので、会長のT氏とチョーチンセットを練習する。T氏は長竿の両ダンゴが好きでセットはあまり好きではないが、最近の例会でもチョーチンセットが釣れているので、今日はやってみたいとのことなので練習を兼ねて例会場所の筑波湖で行ったみた。
初めは好きなチョーチン両ダンゴからスタートし、チョーチンセットに変更の予定だ。私も17尺の両ダンゴでスタート、先日来た時にダンゴはしっかりした持ちの良いエサでないとウキにナジミが出ないので、硬めから入り練り込んで持たせることで入り込みのアタリが出やすくなる。
エサ打ちしていくと案の定ウキにナジミが出なくなり、釣り辛いのでエサを調整していくとポツポツ釣れるようになった。3ボウル打ち終わってからT氏とチョーチンセットに変更した。
9尺を準備して、くわせは「力玉ハード(L)」、バラケを付けてエサ打ちしていくと、いつもの通りバラケのナジミを入れ行くが、T氏のウキを見ているとナジミが少ないので、チョーチンのダンゴエサのように練り込んで調整してウキにナジミが入るようにしていく必要があると言ってみると、流石ダンゴが好きなだけあり直ぐにマスターしていった。
次に食いアタリがどれかを教えると直ぐに釣れ出した。この釣り方も面白いという。また1人チョーチンセットが好きな釣り人が増えました。