
2025年08月23日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて38枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋 中央
- 釣行日時
- 2025年08月23日(土) 6:00 〜13:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40% 約100人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 38枚
- 成績
- 釣り方
- 16尺チョーチン両ダンゴ、9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 16尺チョーチン両ダンゴ、9尺 道糸 両ダンゴ:1.2号、セット:2.0号(両ダンゴ:ダンセラミックへら名人、
セット:ダンへら名人イエロー)ハリス上 両ダンゴ:0.6号、セット:1.0号 - 両ダンゴ:55cm、セット:10cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 両ダンゴ:0.6号、セット:1.0号 - 両ダンゴ:75cm、セット:35cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 両ダンゴ:8号、セット:9号(ストロングストレート) ハリ 下 両ダンゴ:8号、セット:8号(両ダンゴ:ストロングストレート、
セット:改良ヤラズ)ウキ 両ダンゴ:自作(T雅)TD13番 グラスムクトップ ロングタイプ、
セット:自作(T雅)HT9番 セミロングタイプ(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】
□16尺チョーチン両ダンゴ
「バラケマッハ」400cc+「軽麩」400cc+水280cc+「カクシン」200cc+「ふぶき」200cc
□9尺チョーチンセット
「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】
「力玉ハード(L)」「力玉ハード(M)」
コメント
今日は筑波湖の愛好会があったが、早上がりのためK君と時間まで遊ぶことにした。愛好会の指定桟橋は3号・4号のため、私たちは6号桟橋の中央部に入ることにした。
スタートは16尺のチョーチン両ダンゴから。エサ打ち始めると直ぐにギルとへら鮒が見えるが食いアタリが出ない。テンポよくエサ打ちしていくと早いアタリで釣れてきたが、練り込んでウキにナジミを入れるようにしていくと食いアタリにならない。ダンゴが動いている時にはアタるが、ハリスが張ってしまうとアタリが出ない。早いアタリとナジミ込みのアタリに的を絞り釣って行くが、黄色い大型のへら鮒が釣れない。
エサ打ちしていくとアタリが徐々に多くなってエサ持ちが悪くなり、手水で練り込んでエサ打ちを良くしていくが好転しないので、9尺チョーチンセットに変更したところ良く釣れるようになった。型も深いタナより良くなり非常に楽しい。今のところ、深いタナより浅めの釣り方のほうが、数・型とも良く楽しめるようだ。