
2025年06月05日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて36枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋 中央 事務所背
- 釣行日時
- 2025年06月05日(木) 7:00 〜13:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10% 30人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 36枚
- 成績
- 釣り方
- 19尺、18尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 19尺、18尺 道糸 1.2号(ダンセラミックへら名人) ハリス上 0.6号 - 60cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.6号 - 80cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 8号(ストロングストレート) ハリ 下 8号(改良ヤラズ) ウキ 自作(T雅)TD14番(グラスムクトップ足長)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麩」400cc+水280cc+「カクシン」200cc+「ふぶき」200cc
コメント
今月にマルキユーチョーチン王座決定選決勝が筑波流源湖にて行われるため練習に来た。平日だが、ウキ合わせや長竿の状態が良いか確認の意味も兼ねている。
使用桟橋が北桟橋の両面のため中央部に入り、始めは19尺からスタートしてウキの動きを確認したい。例年梅雨時期は、へら鮒のいるタナが難しく日々変わることで竿の選択が非常に難しい。取りあえず今日は、私の好きな長竿から試してみたい。
19尺を準備してエサ打ち始めると、少し遅れて右側に4人入ってきて少し混み合うようになったので嬉しい。4人とも私と同じチョーチン両ダンゴのため更に練習になる。
エサ打ち始めると10投くらいからウキに動きが出始め、食いアタリを待つばかり、初めから早いアタリは取らず入り込みの中間での食いアタリを取るようにしてポツポツ釣れる。型も非常に良いが、空ぶった時に空バリにスレるとハリスが長い分取り込みが難しい。
隣の21尺の人はアタリが少ないようであり、その隣の15尺ぐらいの人はポツポツ釣れていた。11時くらいになると21尺の人もポツポツ釣れ出し楽しんでいた。
私もしばらくして18尺にしてみたが、19尺とあまり変わらず参考にならなかった。次回は15尺ぐらいのタナも試してみたいと思った。