
2025年04月07日(月)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて26枚(浅ダナ:15枚、チョーチン:11枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋 中央
- 釣行日時
- 2025年04月07日(月) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 26枚(浅ダナ:15枚、チョーチン:11枚)
- 成績
- 釣り方
- 10.5尺浅ダナ両ダンゴ、18尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10.5尺浅ダナ両ダンゴ、18尺 道糸 浅ダナ:1.0号、チョーチン:1.2号(浅ダナ:ダンへら名人耀、
チョーチン:ダンセラミックへら名人)ハリス上 0.5号 - 浅ダナ:27cm、チョーチン:55cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 浅ダナ:40cm、チョーチン:75cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 浅ダナ:6号、チョーチン:8号(ストロングストレート) ハリ 下 浅ダナ:6号、チョーチン:8号(ストロングストレート) ウキ 浅ダナ:自作(T雅)AD5番 セミロングタイプ PCパイプトップ、
チョーチン:自作(T雅)TD14番 セミロングタイプ(グラスムクトップ)
エサ
□浅ダナ
「カクシン」320cc+「コウテン」320Cc+水200cc
□チョーチン
「バラケマッハ」400cc+「軽麩」400cc+水280cc+「カクシン」200cc+「ふぶき」200cc
コメント
今日は、千葉から知り合いが来るので筑波湖に遊びに来た。
現地に着くとI君と数名が来ており、早速3号桟橋の中央部に入ることにした。私は18尺のチョーチン両ダンゴを行い、3人は浅ダナ両ダンゴを行った。
筑波湖の奇数桟橋は、朝の内は太陽でウキが見辛く大変だが、準備ができたので早速エサ打ち始めるとウキが全く見えない。左隣のウキははっきり見える。ウキが見えたときだけアタリが取れ、ポツポツ釣れるが気分が乗らないので、1ボウル打ったところで10.5尺の浅ダナ両ダンゴに変えることにした。
先にエサ打ちしていたので直ぐにアタリ出し良く釣れる。浅ダナの方が型が良く非常に面白い。
へら鮒が寄ると軽いエサでは対応が難しく、少し重い「へらスイミー」のブレンドに変えてみると、鋭い食いアタリが出て良くアタリが取れるが、徐々に落ち着きすぎてアタリが少なくなってきたので、元の軽いエサに戻すと安定して釣れ出す。
今日も筑波湖は10時半くらいから少しアタリがおかしくなる。いつも不思議に思う。今のところ、平日はダンゴの方が安定して釣れるようである。
12時になってからまたチョーチン両ダンゴに戻すとアタリも見え、深いところから釣って行く釣り方は、浅いタナとはまた違った引き味で非常に楽しい。