
2025年04月06日(日)
時田 光章|フィールドテスター宮城弁天池にて32枚(14.55kg)2025マルキューM1カップ全国へら鮒釣り選手権大会 東北地区予選第1位(第5ブロック)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 宮城弁天池(宮城県)第5ブロック
- 釣行日時
- 2025年04月06日(日) 7:00 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 55人
- 釣行理由
- 2025マルキューM1カップ全国へら鮒釣り選手権大会 東北地区予選
- 釣果
- 32枚(14.55kg)
- 成績
- 第1位(第5ブロック)
- 釣り方
- 15尺浅ダナ(タナ1m)グルテンとウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 0.8号 ハリス上 0.5号 - 8cm ハリス下 0.3号 - 55〜60cm ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 2号(リグル) ウキ 一志 プロトタイプ(ボディ7cmパイプトップ足長)
エサ
【バラケ】
「粒戦」100cc+水150cc+「カクシン」200cc+「ふぶき」100cc
【くわせ】
①「感嘆」1.2+水1
②「グルテン四季」1+「わたグル」1+水1
コメント
バラケの出し入れを細かくやってあげると、サワリが持続する感じでした。
バラケはあまり柔らかくせず、時折「ふぶき」を追い足して、ボソっ気を残した方がよかったです。
「感嘆」でカラツンが頻発する時は、グルテンをハリが隠れる大きさで小さく付けると新べらが交じってくる事がありました。