2025年02月12日(水曜日)吉田 康雄・椎の木湖にて32枚(33.970kg)プライベート|へら鮒天国

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吉田 康雄

2025年02月12日(水)

吉田 康雄|インストラクター

椎の木湖にて32枚(33.970kg)プライベート第3位(池全体)

釣行場所
管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)
釣行日時
2025年02月12日(水) 7:00 〜15:30
天候
晴れ
混雑度
釣行理由
プライベート
釣果
32枚(33.970kg)
成績
第3位(池全体)
釣り方
16.5→12尺チョーチンウドンのセット
仕掛け
竿 16.5→12尺(柳:16.5尺、色華:12尺)
道糸 0.6号(東レスーパープロフロロ)
ハリス上 0.6号 - 8cm(東レスーパープロプラス)
ハリス下 0.3号 - 35~80cm(東レスーパープロプラス)
ハリ 上 7号(バラサ)
ハリ 下 1~3号(サスケ)
ウキ 吉田作 チョーチン用テストモデル(ボディ4.5~6cmグラスムクトップ足長)
吉田 康雄

コメント

ウキテスト釣行
まずは深めの16.5尺からスタートしました。釣り方は完全な抜きセット。
深場に魚はついているのですぐに当たり出すかと思いましたが、居る割になかなか食いアタリが出ないので食い気のある魚を寄せようと、使っていたバラケに水でふやかした「粒戦」をかなり追い足しをして、親指大で打っていきました。ハリスが張り切ったら3回“縦サソイ”をして打ち返すリズムで……
この日はエサのサイズや打つテンポは変えずに、その時間により変わっていくハリスの長さで対応してみました。常に寄りをキープするイメージで釣っていった所、どんどんアタリが早くなりまたヒット率も上がり、お昼ご飯休憩までに21kgオーバーの釣果を出す事ができました。
休憩後は小さめの番手のウキを試してみたく、また新しい竿を使ってみたい事もあり12尺へ変更しました。変更後すぐに反応はあるのですが、16.5尺と比べると難しさを感じましたがやはり大きめのバラケを打ち、寄せを意識するような釣り方が良かったようです。
風も無く穏やかな日に恵まれ、この時期独特のチョーチンセットを楽しめた1日となりました。

エサ

【バラケ】「粒戦」100cc+水120cc(10分放置)+「セットアップ」50cc+「ふぶき」100cc
粒戦200cc+水100cc(調整用)
【くわせ】「感嘆」(1袋に「さなぎ粉」30cc+「粘力」付属スプーン2杯入り)

  • 感嘆
  • さなぎ粉(徳用)
  • セットアップ
  • 粒戦
  • 粘力
  • ふぶき