2025年02月01日(土)
綿貫 正義|インストラクター富里乃堰にて34枚(16.6kg)チャンピオンシップ予選第2位(参加者60名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 富里乃堰(千葉県)渡り手前当て番 東桟橋 No.68
- 釣行日時
- 2025年02月01日(土) 7:00 〜14:00
- 天候
- 晴れのち曇り
- 混雑度
- 60人
- 釣行理由
- チャンピオンシップ予選
- 釣果
- 34枚(16.6kg)
- 成績
- 第2位(参加者60名)
- 釣り方
- 15尺宙釣り(2本(上下30cm))ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 0.6号(ナポレオン) ハリス上 0.5号 - 8cm(ナポレオン) ハリス下 0.3号 - 55cm(四季の糸) ハリ 上 7号(極ヤラズ) ハリ 下 2→3号(喰わせヒネリ) ウキ 弥介 フリーフォールシャローPCバージョン No.3(ボディ5cmPCムクトップ足長)
エサ
【バラケ】
「粒戦」200cc+「とろスイミー」50cc+「サナギパワー」100cc+水300cc(10分位放置)+「ふぶき」100cc+「パウダーベイトスーパーセット」100cc+「セットアップ」100cc
「粒戦」1+水1
調整は「粒戦」で
【くわせ】
「感嘆」(1袋に「軽さなぎ」20cc+「粘力」付属スプーン2杯)10cc+水12cc
「力玉大粒」(「軽さなぎ」漬け)※「感嘆」でのアオリがキツイ時に
コメント
最初は多分渋いだろうと思い、竿15尺タナ2本ハリス70cmハリ2号でスタートしたが、エサ打ち20分位で気配が出始めたがなかなかキメアタリが出ず、それでもそのままエサ打ちを続けた所アタリが出始めたが変なハシャギみたいのがあって、アタリをあわせてもカラ・スレが多くまったく釣りきれず、その内に太陽に反射した対岸の景色が湖面に映り、まったくウキが見えずどぉ~しようもないので、ちょっとでもウキの動きがわかる様にタナをいじったりハリスもいじったりしたが、それでも9時過ぎ位まで3枚しか釣れなかったが、いろいろやってるうちになんとなく状況がわかり、とにかく魚がいるが思いの外渋い、またクワセがぶら下がったらほとんどアタラないので短いハリスは良くないのでハリのサイズを2→3に、ハリスもちょっと長めの55cmにしてみた所、改心の倒れ込みアタリで釣れたので、それからはこのセッティングで最後まで通した結果31枚追加でき、2位で予選通過出来ました。
9時過ぎ位までの釣果を考えると後半は満足出来る結果でした。