2025年01月04日(土曜日)田中 雅司・筑波湖(3号桟橋 奥)にて12枚(9kg)水海道第一会 1月例会第4位(ゲスト参加)|へら鮒天国

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田中 雅司

2025年01月04日(土)

田中 雅司|フィールドスタッフ

筑波湖にて12枚(9kg)水海道第一会 1月例会第4位(ゲスト参加)

釣行場所
管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋 奥
釣行日時
2025年01月04日(土) 7:00 〜15:00
天候
晴れ
混雑度
40%
釣行理由
水海道第一会 1月例会
釣果
12枚(9kg)
成績
第4位(ゲスト参加)
釣り方
15尺チョーチンウドンのセット
仕掛け
竿 15尺
道糸 0.8号(ダンへら名人イエロー)
ハリス上 0.5号 - 5cm(ダンへら名人ハリス)
ハリス下 0.3号 - 70cm(ダンへら名人ハリス)
ハリ 上 4号(ストロングストレート)
ハリ 下 4号(クワセ)
ウキ 自作(T雅)TS9番 セミロングタイプ(グラスムクトップ)
田中 雅司

コメント

今日は、2025年初釣りで筑波湖にて、知り合いの会が1月例会を行うので4人でゲスト参加した。
朝から風が強く、各桟橋奥の位置でないと1日辛い状態になるので、3号の奥に並んで各自好きな釣り方で行った。奥からK君が浅ダナセット、私とS君が15尺のチョーチンセット、S氏が13尺のチョーチンセットで行うこととなった。釣り始めると知り合いが3人来たので、私たちのそばの空いているところに入り、7人で仲良く初釣りを楽しんだ。
スタート時は筑波山の方から風があり向かい風、我慢してエサ打ちしていると半ボウルぐらいでアタり1枚釣り、正月の挨拶を済ませオデコ無し。しかしその後、アタリが少なくなり大変。テンポ良くエサ打ちしてポツポツ釣るが、何か非常に食いアタリが少ない。
一番奥のK君は15尺に変え2本くらいのタナでポツポツ釣れっていたが。1番アタリをもらっているのは、稲敷の魔導同士S氏だ。アワセも多くカラも多いそうで、ハリスを短く(45cm)していえる。型も大きく自慢して見せびらかしている。なるべく見ないようにして無視。
2時間ぐらいすると後ろからの風に変わり、釣り易くアタリが良く見えるしウキが流れない。後から来た段底組は厳しく、食いアタリが少ないようだ。常連組に聞いたところ、最近は底付近にへら鮒は少なく、宙釣りが安定しているそうだ。今日は桟橋によって非常に厳しい状況で、アタリも少なく早上がりする人も多く、今日は全体的に厳しいようだ。冬は気候や釣り方・場所など、釣りに関することを確認してから1日楽しみたい。
厳しかったが終了時間まで初釣りを1日楽しんだ。優勝は、朝から楽しく釣っていたあの魔導士S氏、2位がK君でした。

エサ

【バラケ】「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「感嘆」10cc+「軽締めアミノリキッド」11cc

  • 感嘆
  • GTS
  • セットアップ
  • セット専用バラケ
  • 粒戦