2024年12月21日(土)
山村 慎一|フィールドスタッフ弥五郎沼にて27枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 弥五郎沼(千葉県)
- 釣行日時
- 2024年12月21日(土) 8:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 27枚
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 0.8号(ストロングアイ) ハリス上 0.5号 - 7cm(スーパープロプラス) ハリス下 0.25号 - 40cm(スーパープロプラス) ハリ 上 6号(リフト) ハリ 下 3号(コム) ウキ 本多作 in/out(ボディ4.5cmパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】
①「粒戦」100cc+「セットアップ」100cc+「凄麩」100cc+水150cc(放置後)「コウテン」100cc+「セット専用バラケ」100cc
手水で調整
②「粒戦」100cc+「もじり」100cc+「BBフラッシュ」100cc+水100cc(放置後)+「軽麩」50cc
手水で調整
【くわせ】
「力玉ハード(M)」
コメント
段底がしたくてメーター規定の大池の桟橋中央付近東向きに入りました。
「力玉ハード(L)」を使った12尺段底をやりました。へら鮒はたくさん寄っているようでしたが、底についている感じはなく、少し底から離れているようでした。2時間頑張りましたが3枚しか釣れませんでした。
池のオーナーに聞くと短竿浅ダナセットも釣れるとのことでしたので、人も少ないことから8尺で釣り始めました。
渋いと思い小さいウキで始めましたが、すぐにへら鮒が寄っているのがわかり、ウキに余計な動きが出てきたため、ウキを大きくしていきました。
するとコンスタントに釣れだし、さらにハリスを短くして、ハリも大きく変えるとさらに良くなりました。バラケはウキを一度深くナジませるくらいエサ付けして、バラケが抜けたすぐ後の小さいアタリで乗ることが多かったです。
今度は小池でカッツケセットをやってみたいと思います。