2024年11月30日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて10枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋 中央
- 釣行日時
- 2024年11月30日(土) 6:30 〜14:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 10枚
- 成績
- 釣り方
- 13.5尺浅ダナセット、13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13.5尺浅ダナセット、13尺 道糸 0.8号(ダンへら名人耀) ハリス上 0.5号 - 浅ダナ:8cm、チョーチン:5cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 浅ダナ:0.4号、チョーチン:0.3号 - 50cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 浅ダナ:6号、チョーチン:4号(ストロングストレート) ハリ 下 4号(クワセ) ウキ 浅ダナ:自作(T雅)AS7番、PCパイプ、ノーマルタイプ
チョーチン:自作(T雅)TS9番、セミロングタイプ(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】
□13.5尺浅ダナ
「粒戦」50cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「セットアップ」160cc+「GTS」160cc
□13尺チョーチン
「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「セットアップ」160cc+「GTS」160cc
【くわせ】
□浅ダナ・チョーチン共通
「感嘆」10cc+「軽締めアミノリキッド」9cc
コメント
今日は、筑波湖のミリオンカップ最終予選のため、先日練習した会員の応援を兼ねて筑波湖に来た。
参加者が多いため駐車場がいっぱいで大変、最終予選のためか知り合いが多くいて厳しそうに思える。
私たちは空いている6号桟橋に並んで釣りを始める。いつもの浅ダナセットから入り、チョーチンセットも行ってみたい。
13.5尺を準備してエサ打ち始めると、数投でアタリがあったが空振る。新べらなら乗るアタリだが残念、また数投でアタり1枚旧べらを釣る。テンポ良くエサ打ちして食いアタリを多く出しながらポツポツ釣るが、カラが非常に多い。周りもあまり釣れていない。予選に出ている参加者もアタリが無いと話している。一緒に練習した会員はどうしたか心配だ。
今日の様子だと15枚以上釣らないと予選通過が厳しく思える。これだけの混雑となると、場所の良し悪しや釣り方の選択を間違えると難しい。
浅ダナセットはまずまずなので、今季2度目の13尺チョーチンセットを行ってみることにした。右隣でチョーチンセットを行っていたので直ぐにアタリ出しポツポツ釣れるが、食いアタリは少ない。少しの時間エサ打ちしていないとアタリが全くなくなるので大変。ましてや釣り方を変えたりすると、アタるまで時間が掛かり枚数を拾えない。今日は10枚を釣ることが厳しい。