2024年11月23日(土曜日)田中 雅司・筑波湖(3号桟橋 中央)にて34枚プライベート|へら鮒天国

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田中 雅司

2024年11月23日(土)

田中 雅司|フィールドスタッフ

筑波湖にて34枚プライベート

釣行場所
管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋 中央
釣行日時
2024年11月23日(土) 6:30 〜15:00
天候
晴れ
混雑度
60%
釣行理由
プライベート
釣果
34枚
成績
釣り方
13.5尺浅ダナウドンのセット
仕掛け
竿 13.5尺
道糸 0.8号(ダンへら名人耀)
ハリス上 0.5号 - 8cm(ダンへら名人ハリス)
ハリス下 0.4号 - 50cm(ダンへら名人ハリス)
ハリ 上 6号(ストロングストレート)
ハリ 下 4号(クワセ)
ウキ 自作(T雅)AS7番(PCパイプトップノーマル)
田中 雅司

コメント

今日は、I審判部長が30日に行われる筑波湖ミリオンカップ最終予選に出場するため、練習にお付き合いした。土曜日であるが人もそこそこで、好きな所で練習できそうだ。
3号桟橋の中央に入り、好きな釣り方で練習した。私は13.5尺の浅ダナセットで、I審判部長は21尺の両ダンゴの底釣り、S君は10尺のチョーチンセットで始まった。
いつものバラケを準備してエサ打ち始めると、数投で食いアタリがあり新べらが釣れ一安心。リズム良くエサ打ちして釣って行くと、S君のチョーチンセットもポツポツ釣れている。底釣りは動きがあるが釣れていない。
しばらくして知り合いのM君が来たので一緒に行う。M君もダンゴの底釣りを行うことのこと。しばらくしてM君はポツポツ釣れるが、I審判部長の底釣りは良くないので、私と同じ浅ダナセットの勉強をすることにした。
すべて私と同じにして、エサの打ち方やアタリの出し方・取り方などを練習した。ウキが立つところに落とし込みを行い、ピンポイントにへら鮒を寄せアタリを出す練習、これができればポツポツだが釣れるようになる。二人で浅ダナセットを練習した。
今のところ筑波湖では、浅ダナセットとチョーチンセットが良く釣れているが、場所によって長竿の段底も面白い。

エサ

【バラケ】「粒戦」50cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「セットアップ」160cc+「GTS」160cc
【くわせ】「感嘆」10cc+「軽締めアミノリキッド」10cc

  • 感嘆
  • GTS
  • セットアップ
  • セット専用バラケ
  • 粒戦