2024年11月20日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ鬼東沼つり堀センターにて35枚(27kg)水海道へら会第1位(ゲスト参加)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 鬼東沼つり堀センター(栃木県)中央桟橋 手前
- 釣行日時
- 2024年11月20日(水) 6:30 〜14:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- 水海道へら会
- 釣果
- 35枚(27kg)
- 成績
- 第1位(ゲスト参加)
- 釣り方
- 13.5尺浅ダナウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13.5尺 道糸 0.8号(ダンへら名人耀) ハリス上 0.5号 - 8cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.4号 - 50cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 6号(ストロングストレート) ハリ 下 4号(クワセ) ウキ 自作(T雅)AS7番(PCパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「セットアップ」160cc+「GTS」160cc
【くわせ】「感嘆」10cc+「軽締めアミノリキッド」10cc
コメント
今日は、鬼東沼で水海道のへら会が例会を行うのでゲスト参加した。
例年では11月の時期でないので釣り方が分からなかったが、茨城より寒いと思い いつもの13.5尺浅ダナセットから入ることにした。今日は朝から曇りで、夜には雨も降る予報なので、釣りをしている間は雨が降らないように願っている。
会員は中央桟橋の左から入り、私達の入場が遅いメンバーは右寄りに並ぶことになった。
場所が決まり準備を行いエサ打ち始めると、正面にモジリが出始め直ぐにアタリが出そうな気配。鬼東沼は桟橋は痛んでいるが、へら鮒の型が良く水も綺麗で私は好きだ。
5投もエサ打ちするとアタリ出しキロ級のへら鮒が釣れ出す。連続で釣ると思わず1枚釣ったら早めの切り返しを行いながら鋭い食いアタリを出し1枚1枚釣って行く。セットの落とし込みを守り、テンポ良くエサ打ちしながら枚数を拾っていく。
終了の15時までは出来ない天気だったので、早めの終了となる。なんとか35枚釣り、大型を楽しんだ。