2024年05月30日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて38枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)浜野辺桟橋 沈船桟橋向き
- 釣行日時
- 2024年05月30日(木) 6:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 38枚
- 成績
- 釣り方
- 16.5尺宙釣り(ペレ宙)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 16.5尺 道糸 1.2号(ダンへら名人耀) ハリス上 0.5号 - 35cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 50cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 7号(ストロングストレート) ハリ 下 7号(ストロングストレート) ウキ 自作(T雅)P8番(パイプトップノーマル)
エサ
「ペレ軽」320cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「軽麩」160cc+「ふぶき」160cc
コメント
今日は、H氏・S氏と3人で流源湖に遊びに来た。いつもなら深い桟橋のところに入るのだが、今日は浜野辺桟橋に入りペレ宙を行う予定、早めに着いたので奥寄りに座り、16.5尺のペレットの浅ダナの準備。
エサ打ち始めると目の前にモジリが多くあり、いかにも釣れそう。エサを付けて第一投、直ぐにアタリ出し大型が釣れ出す。先輩の二人も到着して釣り開始、H氏8尺チョーチン両ダンゴ、S氏10尺ヒゲセットで行う。
ペレットを1ボウル打つとへら鮒が見えだしエサ持ちが悪くなり、硬めに練り込みエサ打ちすると気持ち良いアタリで良く釣れる。S氏もへら鮒が見えるようになると良く釣れるが、S氏がエサ打ちしないとその分へら鮒が寄り釣り辛いようだ。
浜野辺桟橋は、手前にも沖にもへら鮒が多く良く釣れる。黒い大型も多く、重いへら鮒で釣果はグンと上がるようだ。ゆっくり釣りをしても大型30枚以上釣れるので、休憩しながら心地よい気持ちで釣りができる。
今のところ水位が下がっているが、駐車場の近くの入場しやすい入り口から歩いて奥に進む、多少歩くが普段歩かないので年金者には健康もプラス、釣りも楽しいのだ!